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エトブン社 絵草紙 <<espresso ETOBUNSHA>>

エトブン社です。絵と文を描いています。


by etobunsha
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小雀の歌ひめ。

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今朝、大竹しのぶさんがピアフを歌っていた。
聞いていた佐渡さんまで泣いているように見えた。
小柄な歌ひめは上手さではなく心揺さぶるように歌っているのでしょうね。

マリオン・コティヤールの映画と美輪さんの舞台でピアフの人生を
垣間見たのだけれど、「私も30歳で夫をなくし…」と話す大竹さんは
とても共感しているようだった。ま、その後すぐ結婚しちゃったんですけどね、
と笑い、佐渡さんと愛のさんまと言って笑う姿は
少女みたい。
シャンソンを歌う人は少女から老女まで一瞬に演じられるのだろうなあ。

「私は後悔などしない」そんな歌詞の「水にながして」。
なんとなく、節目節目に聞きたくなる歌でした。
そしてこうして感想を書いているけれど、
彼女たちの歌について語るなどまだまだまだ早いって気がする。
とはいえピアフの享年を知ると
いつまでお子さま気分なのよ、と言いたくもなる。自分に。

そうそう、美輪さんの舞台で彼女の人生を知れば
愛の賛歌は結婚式向きの歌ではないとわかる…といったことを
話していたけど、確かに。「早く帰ってきて」の愛の言葉で
事故に遭ってしまう。この場面、映画での演出が素晴らしかったな。

しかし、敬称略で書かない場合、どーしても外タレ名は
呼び捨てにしちゃうのって変よね。

「題名のない音楽会」を観て。


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by etobunsha | 2015-05-31 15:34 | エトブン社の絵 | Comments(0)